災害時の「発電&蓄電」計画

世界中の発電所や送電網がことごとく機能を停止しても、そんなことはどこ吹く風で自ら電気を作って自力で生き延びる。そんな太陽光発電の独立独歩な能力を「災害時に役立てたい」という思いを日々募らせている僕は、最近ソーラーパネルとポータブル電源の情報に目を光らせている。

エナジー・チャージ中のランタンと腕時計

近頃なにかと人気のポータブル電源だが、さすがにエアコンや電子レンジ、冷蔵庫などの大型家電が普通に使えるほどの力は持っていないし、仮に大型家電を使わない場合でも、停電が長期にわたればポータブル電源に溜めておいた電気も遅かれ早かれ底を突く。

と考えれば、ポータブル電源の電気を使い果たしたあとは、ソーラーパネルで発電した電気を毎日少しずつ蓄えながら、スマホの充電などのための最低限の電気を確保する‥‥といった運用法が現実的ではなかろうか。

で、僕が最近気になっているソーラーパネルが ANKER の「PowerSolar 3-Port 24W」。サイズがちょっと小さめだから発電量は知れていると思うけど、個人的には置き場所に苦労するほど大きなものより、扱いやすくフトコロに優しい価格帯のモデルが気になる。

ソーラーパネルで発電した電気を溜めておくためのポータブル電源は、日頃からスマホの充電用にモバイル・バッテリーを使っている人ならそれを流用してもいいかも知れないけれど、一般的な家電の AC プラグが挿せる機種2つに注目。小さいのが「Anker PowerHouse 100」、大きい方は「Anker 521 Portable Power Station」。家電の駆動に必要な純正弦波の電気を出力する機能などが搭載されているため、スマホ用のモバイル・バッテリーより価格は高め。

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