オーストラリアの写真家マット・マーレイ氏が、Fstoppers(エフストッパーズ)という写真関係のオンラインコミュニティーに「アルゴリズムを捨てよう:Substack が写真家に最適な理由」という記事を寄稿なさいました。
僕が Substack を使い始めてからもうすぐ2年になります。おかげさまで「JAPAN ORDINARY -photos-」の購読登録者は800人を超え、今や Substack は僕の主戦場となりつつあります。多様なスタイルを柔軟に許容するこのプラットフォームは、一見掴み所がないように見えるかも知れませんが、僕はそこに大きな可能性を感じています。おそらくそれはマーレイ氏にとっても同じなのだと思います。
マーレイ氏はこの記事で Substack を一通り解説した後に、お気に入りの写真家を5人挙げておられますが、光栄なことにその中の1人に僕を加えてくださいました。とても嬉しいです。ありがとうございます!
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