届いたばかりの FUJIFILM X-T30 にタムロン18-300mm、X-T20 に FUJINON の10-24mm をつけて、クルマで撮影に出かけました。アトレーはビックリするほど小回りが効くので、このクルマに乗るようになってからは今まで以上に気兼ねなく細い道にズンズン入って行くようになりました。
それはそうと、X-T30 は X-T20 とほぼ同じ感覚で操作できて助かるんですが、背面の一部に違いがあり、特にQボタンがサムレストに配置されているため誤操作を連発してしまいました。実は X-H1 にも同じ場所にQボタンがあって、右手の親指が無意識にボタンを押してしまいオロオロすることが度々ありましたが、結局最後まで慣れることができませんでした。しかし X-T30 と X-T20 の2台体制にすると決めた以上、今度こそ慣れるしかなさそうです。
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