真夏のリスク

歩行者信号の電球取り替え作業中のロン毛のお兄さん。暑い中ご苦労さまです。そのあと歩道に人だかりを発見。よく見ると地面にお爺さんが座り込んでいた。その脇ではお婆さんが心配そうに見守り、それを取り囲むように救急隊員が数人。ちょっと離れた場所に救急車が停まっていた。この暑さで具合が悪くなったのだろうか。その辺りには街路樹もなく道路はカンカン照り。さすがにこの時間帯にお年寄りが出歩くのはリスクが大きい。

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