ようやく給付の条件を満たす事ができ「持続化給付金」の申請手続きを開始。けどこれ結構面倒ね。いや僕なんかまだマイナンバーカードも持ってないから当然毎年の確定申告も「e-Tax」を導入してないわけで、おまけにその申告書の提出も郵送なもんだから、申告書の控えに税務署の受領印が押されていないのです。となると、まずは昨年度の「納税証明書」を税務署に交付してもらわないといけないんですわ。税務署に出向いての申請&受け取りもできるけれど、いま税務署は混み合っているらしく、すぐに対応できない恐れがあるため、できれば郵送でお願いしたいとの事。
交付請求書の郵送に84円、納税証明書の発行手続きに400円分の収入印紙が必要で、返信用の郵送費として84円、それにプラスして身分証明書のコピー代と送受信用の封筒代、合計約600円の出費です。お金をもらうのにもお金がかかる世知辛さ。
で、めでたく税務署から納税証明書が届いたら、ここからは Web で申請できるらしい。当然 Web での申請となれば、税務署からゲットした納税証明書を PDF、JPG、PNG といったデジタルデータにしなければならない。とりあえずスマホやデジカメで書類を撮影すればオッケーなんだけど、このアナログとデジタル混在の作業にサジを投げたくなる人も多いのではなかろうか。
ほらね、言わんこっちゃない。だからあれほど「マイナンバーカードを持ちなさい」「e-Tax に移行しなさい」って口酸っぱくアピールしてきたじゃないですか! いつまでも私たちの言いつけを無視してるから、こんなややこしくて面倒くさいハードルを越えなきゃならなくなるんですよ!‥‥というお国側の人たちの誇らしげな声が遠くから聞こえてまいります。
交付請求書の郵送に84円、納税証明書の発行手続きに400円分の収入印紙が必要で、返信用の郵送費として84円、それにプラスして身分証明書のコピー代と送受信用の封筒代、合計約600円の出費です。お金をもらうのにもお金がかかる世知辛さ。
で、めでたく税務署から納税証明書が届いたら、ここからは Web で申請できるらしい。当然 Web での申請となれば、税務署からゲットした納税証明書を PDF、JPG、PNG といったデジタルデータにしなければならない。とりあえずスマホやデジカメで書類を撮影すればオッケーなんだけど、このアナログとデジタル混在の作業にサジを投げたくなる人も多いのではなかろうか。
ほらね、言わんこっちゃない。だからあれほど「マイナンバーカードを持ちなさい」「e-Tax に移行しなさい」って口酸っぱくアピールしてきたじゃないですか! いつまでも私たちの言いつけを無視してるから、こんなややこしくて面倒くさいハードルを越えなきゃならなくなるんですよ!‥‥というお国側の人たちの誇らしげな声が遠くから聞こえてまいります。
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