100メートル先の昭和な団欒



平成最後の春。閉館直前の中日ビルの屋上から、久屋大通りの向こう岸に目をやると、100メートル先の百貨店に団欒が見えました。まるで高度経済成長期の昭和を覗き込んでいるような気分。そこには不思議な懐かしさがありました。
 

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