和洋のミックス具合が絶妙な「伴華楼(バンガロウ)」

覚王山の日泰寺ちかくにある「揚輝荘」は北園と南園に別れています。残念ながら工事中で茶室や橋にはシートが掛けられていましたが、北園にあるこの「伴華楼(バンガロウ)」は、建物内に入る事はできませんでしたが、そのユニークな外観を堪能できました。和と洋のミックス具合が絶妙で、どことなく僕の好きな建築家「吉村順三」の作品にも通ずる、そこはかとなくモダンなこの木造家屋は見事の一語に尽きます。






 

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