昨年の大晦日に届いた(スパムかも知れない)メールによって とつぜん崖っぷちに立たされた「Radio Kudos!(以下ラジクド)」ですが 肝心の「Live365」が 正式コメントを発表していない点が気になっていました(一方でその事が唯一の「頼みの綱」でもあったワケですが)。ところが‥‥その極めて重要な声明は Web サイトの物凄くわかりにくい場所( SUPPORT > FAQ > Popular Articles )に 身を隠すかの如くヒッソリ記されていたのであります。
例によってコレを翻訳サーヴィスで和訳してみます
(今回は「Google翻訳」を使用)
ここに書かれている内容は 先日届いたメールに似てるけど「1月いっぱいで‥‥」とか「返金を希望する人は‥‥」といった具体的な記載はありません。いまだメールの信憑性に疑問が残っている以上 我々にとってはこのオフィシャルなプレス・リリースだけが頼りなのに‥‥。しかし どうして「Live365」は これほど大切な告知をトップ・ページではなく 深い階層のわかりにくい場所に隠したのか。この際いっそあからさまに窮状を吐露し なりふり構わず出資者を公募する ぐらいの事はしても良かったのではないか と ど素人の僕は思うのだけど‥‥
例によってコレを翻訳サーヴィスで和訳してみます
(今回は「Google翻訳」を使用)
プレスリリース2015年
プレスリリース
お問い合わせ:pr@live365.com
12/29/15フォスターシティ、カリフォルニア州
Live365を、インターネットストリーミングリーダー、ダウンサイジングと2016年に新しいオプションに見えます
17年間、Live365を合法的に責任ある方法でインターネット上での多様な、質の高いコンテンツのための別の流通チャネルを提供する、小型のウェブ放送局に音楽をストリーミングし、コンテンツを話す機会を提供してきました。
最近では、著作権王族ボード、著作権者に支払われるロイヤルティ率を記録するサウンドを確立するための支配する事業体は、2016から20のための新しい料金を発表しました。 収益モデルの割合を選ぶために小さなウェブ放送局は、前の規定は更新されませんでした。 現在の規定は、2015年の終わりに、このライセンスが存在しない場合は法的に中規模のインターネット放送局への小さな多くの人にとって非常に高価著作権で保護された音楽コンテンツをストリーミングするようになります終了します。 Live365を、それらの放送パートナーの多くは、このライセンスに依存しており、のような、ストリーミング業界で自分の将来についての作るのは難しい決断を持っています。
音楽連合CEOケーシー・レイの将来は、CRB の裁定に関する以下の声明を発表しました:
私たちは、小型商用ウェブ放送局のためのレートの違いがあるように表示されていないこと、しかし、懸念しています。 より緩やかな操作でデジタル音楽の多様性からの利益、およびサービスは、多くの場合、全体的な収益のプールに貢献し才能とニッチなジャンルが観客を見つけ開発するのに役立ちます。 アーティストの広い範囲から音楽を演奏するための新規参入のためのオプションがない場合、我々は以下の多様なデジタル環境で終わる場合があります。
二週間前に、Live365を10年以上に渡ってその使命を持つ企業を助けている投資家の支持を失って、追加の打撃に直面していました。 同社は大幅にスタッフを削減することを余儀なくされ、現在積極的にこの時点で2016にサービスを継続支援するパートナーを探している、Live365をこの投資機会についての単語を取得中にアクティブな彼らのステーションを維持することを計画しています。 ほぼ2つのインターネットストリーミング数十年の経験と有料顧客の何千、これは、ストリーミングオーディオに多様化しようとして会社のための理想的な状況である可能性があります。
同社は、新しい年に新しいオプションに見えるとして最高経営責任者(CEO)、Nマーク・ラムは、可能なビジネスパートナーとの最初の協議を開始しました。 それはあなたが音楽とそれため、ほとんどの地上波ラジオで聞いてテンプレート放送とは異なり、他のコンテンツを聞くことができる聖域だ-ディーンKattari、Live365を用放送のディレクターは、Live365をの真の価値は、それにあるコンテンツの多様性だ」と述べました。 これらのステーションは、世界と自分のビジョンを共有するLive365をを使用して、実際の人間のハードワークです。 これらの局の多くは、地上ステーションが上のチャンスを取ることに消極的である新進アーティストをプレイので、音楽の発見のためのホームです。 それはすべてこのために大きな損失が離れて行くだろう。」
ここに書かれている内容は 先日届いたメールに似てるけど「1月いっぱいで‥‥」とか「返金を希望する人は‥‥」といった具体的な記載はありません。いまだメールの信憑性に疑問が残っている以上 我々にとってはこのオフィシャルなプレス・リリースだけが頼りなのに‥‥。しかし どうして「Live365」は これほど大切な告知をトップ・ページではなく 深い階層のわかりにくい場所に隠したのか。この際いっそあからさまに窮状を吐露し なりふり構わず出資者を公募する ぐらいの事はしても良かったのではないか と ど素人の僕は思うのだけど‥‥
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