George Duke 三選

 高校生の頃からジョージ・デュークというキーボーディストが好きで LPレコードもCDもiTunes Storeでもいっぱい買って来たつもりなのに「あれ? こんなアルバムも出してたんだ!」という発見が続々あって 買っても買っても追い着かない罪なミュージシャンなんだけど 溜まっていたNTTのポイントをiTunes Storeのクーポンにする事ができたので「LPは持ってるけどコレはすぐに聴ける形で持っておかなきゃ」と常々思っていた「Follow the Rainbow」というアルバムを購入。

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 これは彼の作品の中で「僕が独断と偏見で選ぶトップ3」に入るアルバム(上位3枚の順位はその時の気分で変動する)。ちなみに他の2つは「Guardian of the Light」と「A Brazilian Love Affair」。前者はゴリゴリのファンクとクラシカルで壮大なオーケストレイションがゴッタ煮のスペース・オペラ的傑作。後者はタイトル通りブラジリアンなフュージョン・アルバム。で 今回買った「Follow the Rainbow」はまさにジョージ・デュークならではのファンクとブラコンとフュージョンが渾然一体となったアルバム。どれもマニアックになり過ぎる事がなく聴きやすいのだが やたらキレがあって洗練されてて彼独自のロマンティシズムに溢れていて わかる人にはたまんないエグ味もシッカリ仕込んであって甲乙付けがたい。

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