いったい僕は年に何本のサーフィン映画を観てるんだろう。かろうじてボディー・ボードをやった事がほんの少し。板物では他にスノーボードもスケートボードも数時間の経験しかなく、サーフィンなどやった事もないくせに。
今回観たのは「ONE CALIFORNIA DAY」という比較的新しい作品。タイトル通りカリフォルニアが舞台のサーフィン映画だ。やはりハワイなどに比べると波の大きさは格段に小さいので、映像的には迫力に欠けるが、もとよりそんなもんは望んでないので僕は充分満足だ。
日々の暮らしなくして人生はなく、瞬間なくして永遠はない。先人なくして自分はないし、波なくして歓びはない。サーフィン映画って結局それを感じるためだけにあるのかも知れない。僕にとってはね。
今回観たのは「ONE CALIFORNIA DAY」という比較的新しい作品。タイトル通りカリフォルニアが舞台のサーフィン映画だ。やはりハワイなどに比べると波の大きさは格段に小さいので、映像的には迫力に欠けるが、もとよりそんなもんは望んでないので僕は充分満足だ。
日々の暮らしなくして人生はなく、瞬間なくして永遠はない。先人なくして自分はないし、波なくして歓びはない。サーフィン映画って結局それを感じるためだけにあるのかも知れない。僕にとってはね。
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