アレンジャー、プロデューサー、キーボーディストであるジェフ・ローバーの初期の作品。グループ名に「フュージョン」を付けちゃうあたり「どうなの?」な気がしないでもないけど、これは誰が聴いてもフュージョンなんだから「誰にも文句は言わせねぇぜ」的な?(笑)
とにかく10代のころ聴きまくったのがこの「ウォーター・サイン」というアルバムだった。高校3年の時、学校祭のためだけにバンドを組んだ。ツイン・トランペットでツイン・ギターで、ツイン・キーボードにベースとドラムという「人数だけは他に負けないぜ」的なフュージョン系コピーバンドだったが、そのとき僕はこのアルバムのジェフのプレイをパクってシンセ・ソロを披露した事を覚えている。ジェフさん、その節はどうもお世話になりました(笑)
とにかく10代のころ聴きまくったのがこの「ウォーター・サイン」というアルバムだった。高校3年の時、学校祭のためだけにバンドを組んだ。ツイン・トランペットでツイン・ギターで、ツイン・キーボードにベースとドラムという「人数だけは他に負けないぜ」的なフュージョン系コピーバンドだったが、そのとき僕はこのアルバムのジェフのプレイをパクってシンセ・ソロを披露した事を覚えている。ジェフさん、その節はどうもお世話になりました(笑)
私の中ではフュージョンって・・・
返信削除エマーソンレイク&パーマーですかね!
【鶴丸さんへ】
返信削除あ、鶴丸さんにとってEL&Pはフュージョンなんだぁ‥‥
なるほどねぇ、いろんな捉え方があるんだなぁ‥‥僕にとってはモロにプログレなんですけどね。
たしかにあの時代のプログレとかジャズロックは後にフュージョンを生む源にもなってますもんね。
そもそも音楽をジャンル分けするのは
返信削除余私の好みでは無いんですがね(。◝‿◜。)
【鶴丸さんへ】
返信削除ジャンル分けとはちょっと違うかもしれませんが‥‥僕は相関図を作るのが好きでしたねぇ。
誰は誰に影響を受けた。とか、あの曲があったからこの曲が生まれた。みたいな♪