以前、Fredioの「人間のブルース」収録時、鶴丸さんから薦められた映画「ゼブラーマン」を観ました。哀川 翔+宮藤官九郎+三池崇史、この顔ぶれとこのタイトル。大いに心が騒(ざわ)めきます。さぁ‥‥吉と出ますか凶と出ますか‥‥
文句なしの吉でした。「おもしろい」としか言いようのない作品です。「CGを駆使したアメリカン・コミック風のヒーロー物」として観る事もできるし「うだつの上がらないおとーさん頑張れ!」な見方もできます。う~ん「これ以上説明するの難しいからとにかく観てちょーだい」とサジを投げたくなる所ですが、これだけは言わせてください。確かに哀川さんも宮藤さんも三池さんも素晴らしかったです。が‥‥僕のハートに1番グッと来たのはゼブラーナースの胸でした。いや「胸」と言うより、あえて「おっぱい」とひらがなで書かせていただきます。
今まで鈴木京香と言う女優さんにこれほどドキドキした事はありません。まさに衝撃でした。彼女演ずるゼブラーナースは、哀川 翔演ずる主人公の夢の中にしか登場しないキャラクターですが、お願いです。僕の夢にも出てきてください‥‥♪
文句なしの吉でした。「おもしろい」としか言いようのない作品です。「CGを駆使したアメリカン・コミック風のヒーロー物」として観る事もできるし「うだつの上がらないおとーさん頑張れ!」な見方もできます。う~ん「これ以上説明するの難しいからとにかく観てちょーだい」とサジを投げたくなる所ですが、これだけは言わせてください。確かに哀川さんも宮藤さんも三池さんも素晴らしかったです。が‥‥僕のハートに1番グッと来たのはゼブラーナースの胸でした。いや「胸」と言うより、あえて「おっぱい」とひらがなで書かせていただきます。
今まで鈴木京香と言う女優さんにこれほどドキドキした事はありません。まさに衝撃でした。彼女演ずるゼブラーナースは、哀川 翔演ずる主人公の夢の中にしか登場しないキャラクターですが、お願いです。僕の夢にも出てきてください‥‥♪
見られましたか・・・
返信削除なんか楽しいでしょ。
僕も大好きです。
鈴木京香が出ているのにはさすがにびっくりしましたが、、、
確かこの作品、哀川 翔の100本目でしたよね。2年前だったと思います。
【とど吉さんへ】
返信削除あら、とど吉さんもお好きでしたか。
そうですね、哀川 翔の主演作100本目の記念すべき作品がコミカルなヒーロー物っていう所がいいですね。
僕も観てみたくなりましたが、子供の前で観ても良いのでしょうか?(笑)
返信削除僕はこれ劇場で観て泣きました。
返信削除そのわけは、こちら(笑)
http://www.geocities.jp/asf_6939/cinema28.html
いやあ、ヒゲさんと映画の話もしたいなあ(笑)
【へるまんさんへ】
返信削除ゼブラーナースのおっぱい以外は特にお色気シーンもありませんし、お子さんの目に触れても大丈夫だとは思いますが、なんたって監督は三池崇史ですから、容赦のない表現はそれなりにちりばめられています。
【thin-pさんへ】
リンク先、拝見しましたよ!
ほほ~ぉ、あのコスチュームをデザインなさった方とお知り合いでしたかぁ‥‥じゃあ僕も「友達の友達の友達はゼブラーマン」って自慢してもいいんですね?(笑)
あっ‥‥て事はゼブラーナースのデザインもその方ですか? もしかして‥‥採寸とか仮縫いの時にあのおっぱいをナマで拝む事ができたんでしょうかねぇ‥‥ごきゅっ
(=~m~)くすくすっ♪
返信削除とうとう見られてしまいましたか。
ゼブラーマンの世界にようこそ!
私は屋上のシーンが大好き
先生が
「今日から○◯さんって呼んで良いですか?」
も~う最高!
「おとうさん・・がんばってぇ・・」
ですよ!うんうん♪
【鶴丸さんへ】
返信削除いや~、やっと観させていただきましたよー。
僕はてっきり「自分の息子を“さん付け”で呼ぶ」のかと思ってたら、教え子を“さん付け”だったんですね。うんうん。あの状況なら僕も“さん付け”するかも‥‥
おもしろかったです。鶴丸さんありがとう♪