屋根 ピシッ パン

高さ制限のある道を通った後にクルマの全高を知ってヒヤリとした話を昨日書きましたが、心配になって今日クルマの屋根を確認してみました。幸い擦り傷も凹みもありませんでした。それどころか後方に向けて45°の角度で屋根の上に立ててあったアンテナも倒れることなくそのままの状態でした。頭上のクリアランスには充分な余裕があったようです。ひと安心。

それはそうと、最近凸凹道を走行すると荷室からピシッ、ピシッという音が聞こえてくるようになったのが気になり、荷室の荷物をチェックしてみると、アトレー購入時に買ったサードパーティー製のラゲージボードの一部に亀裂が入っていることが判明。今すぐどーこーという致命的な亀裂ではないものの、おそらく異音の犯人はコイツだろうということで、とりあえずボードを裏返して装着し、試しにその辺を走ってみたところ、あの忌まわしいピシピシ音がピタリと治まりました。

そのテスト・ドライヴの途中に瀬戸のコンビニに寄ったところ、先日ブログにアップした「土岐」パンの「瀬戸」ヴァージョンを発見。おそらくこの「ご当地パン商法」は日本各地で展開されてるんだろうな。う〜ん、ズルいよデイリーヤマザキさん‥‥こんなん見つけちゃったら買わざるを得ないじゃないですか。きっと御朱印やスタンプラリーみたいなノリでご当地パン巡りしてる人もいるんだろうな。

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