腰上げの儀

書式に前回までと異なる部分があり、同封されていた手引きを読んでも要領を得ず、結局ググるハメに。すると「んなもんは無視すりゃエエんじゃ。国家権力の口車に乗せられてバカ正直に書き込む義務なんぞない。」と気持ちいいぐらいバッサリな解答を見つけた。な〜んだ、っちゅうことならあたしゃ自分にとって都合のいい方にスンナリなびきますぜ。

というわけで、確定申告の書類をチャチャッと書き上げた。腰を上げるまでは憂鬱だけど、いざ始めてしまえばなんてこたぁない。そしてあたくし相変わらずのアナロギー体質ゆえ、今回も郵送での申告。明日郵便局行ってくる。

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