読み書き苦手

もともと読んだり書いたりといったことが得意でなく、でも写真なら言葉から解放されるから楽勝だろうと写真に的を絞って始めた Substack だったのに、写真だけでは伝わりにくい場合はその文化的背景などを添える必要が出てきたり、いただいたコメントを読んだり返事を書いたりする毎日を送るようになり、しかもその読んだり書いたりが全部外国語なので、翻訳サーヴィスのお世話になるわけですが、それも決して完璧な仕事をしてくれるわけではなく、結局4つの翻訳サーヴィスを併用しながら悪戦苦闘するはめになり、当初はまったく予想していなかったんですが、実はこれが最も時間と労力を必要とする作業だったのであります。

コメント