まだ風邪を引きずっていて声がちゃんと出せないってことで、昨夜の「ラジクド!」はトークレス・ミュージックオンリーでお送りしたんですが、心配していたことがまんまと起こって散々な配信になりました。
とにかくグルグルが止まりません。配信アプリもドロップフレームを大量生産。なんとドロップフレーム率が90%を超えてまして、忘れた頃にチラッと瞬間的に音楽が聞こえたかと思ったら再び長い長いグルグルタイムに突入‥‥と、まぁそんな状況だったんです。そんな中お付き合いくださったリスナーさんには申し訳ないことをしましたが、それでも予定通り約1時間のプレイリストを消化した後、勢いに任せて「このまま Mixcloud のプロアカウントを解約してやろうか!」とも思ったんですが、OBS をいったんアンインストール。1つ前のヴァージョンを再インストールして夜中にテスト配信。しかし残念ながら結果は同じ。
一夜明け日曜の朝。どうにも諦めきれずに再びテスト配信。昨夜の悪夢が嘘のようにスカッと宿便ゼロの快配信。ドロップフレーム0。何ですかこれは。問題は単にサーバーの混雑だった‥‥ってことですか? タイムテーブルを見直せば1発解決するってこと? いやしかし、さすがに毎週日曜の朝にライヴ配信をやるのは難しい。
それにしても Mixcloud ユーザーの大部分は海外の DJ たち。日本時間の「金曜の夜」や「土曜の夜」は間違いなく日本人にとってはプライムタイムだけど、彼らのプライムタイムは住んでいる地域によって分散するはず。ん〜、配信時刻を変えるにしてもどこが狙い目なのかわからん‥‥
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