励みになる数字

ソコもココもアソコでも打てど響かず暖簾に腕押し感満載のなか、4月に始めた Substack は今のところ唯一手応えが感じられる場所となっています。そしてこの度おかげさまで「JAPAN ORDINARY -photos-」の購読者が80人に達しました。決して大きな数字とは言えないかも知れませんが、たとえフォロワーが何百人、何千人いたとしても、投げたボールをキャッチしてもらえたかどうかが見えない SNS と違い、少なくともその人たちには確実に届いている‥‥というこの数字はとても励みになるのです。

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