昨夜初めて Web カメラを使って「ラジクド!」を生配信しました。特にこれと言ったトラブルもなかったので調子に乗って1時間半も配信してしまいました。初の顔出し配信にいつもと違った緊張もありましたが、同時に予想外の気づきを得ることもできました。
せっかくだからレンズの向こうのリスナー(というかウォッチャー?)に語りかけるように、カメラ目線で喋ろうと最初から決めていたんですが、実はカメラなしの時より断然喋りやすかったんです。いままでは視線を宙に漂わせながらどこを見るともなく喋っていたんですが、仮想のリスナーに目線を合わせることで妙に気分が楽になって自然にトークできたんです。
もしかしたら昨夜の配信をご覧になっていた方はその違いに気づいてらっしゃらないかも知れませんが、喋り手側の気持ちはいつもと全然違っていました。
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