円頓寺商店街の東側を南北に流れる「堀川」は1610年、名古屋城築城の資材を運ぶために掘られた運河。いま堀川は護岸を強化する改修工事が行なわれていて、工事は今年の7月まで続くようなので、この地を観光に訪れるなら工事が終わる夏以降がお勧めでしょうが、古い姿と新しい姿を同時に楽しむなら今がチャンスかも知れません。
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ここはまだ改修が行なわれていないようです |
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何本もの杭が打ち込まれています |
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手前は改修済み |
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奥の葡萄型照明は桜通りに架かる桜橋 |
堀川には幾つもの橋が架けられています。まずは「中橋」。今あるのは大正時代に架け替えられたものですが、鉄骨とリベットの無骨な橋脚が実にクールです。
「中橋」の北側、円頓寺商店街のすぐ横に架かるのが「五条橋」。こちらは昭和13年に架け替えられたものです。橋の欄干に刻まれた落書きにも歴史が感じられます。
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1948年‥‥終戦の3年後の名古屋にタイムスリップ |
堀川の西側を川に沿って走る小道には「美濃路」の道標が立っていました。東海道と中山道を結ぶ街道だったようです。いま見ると地味な道ですがかつては主要道路だったんでしょうね。
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