円頓寺商店街と堀川の間を南北に走る「四間道(しけみち)」。この通りはいま「町並み保存地区」に指定されています。1700年に起きた大火を教訓に道幅を4間(約7メートル)に広げたことから「四間道」の名が付いたとのこと。ただ、道幅を広げたとは言え実際にはかなり狭い印象を受けます。
道の東側には蔵が建ち並び、江戸時代の情緒が味わえるものの、全体的には非常にこぢんまりとしたエリアなので、京都や飛騨高山のようなベタな風情を求めて訪れると肩透かしを食らいます。
ただ、メインストリートからちょっと入った路地に小洒落た飲食店や小さな神社などが隠れていたりするので、商店街や堀川と合わせて街ブラをするには丁度いいサイズ感と言えるかも知れません。
というわけで、しつこくお送りしてきた円頓寺界隈の散策ネタはこれにて終りです。今回はたまたま雨上りの街ブラとなりましたが、そのおかげでシットリ落ち着いた街並みを味わう事ができました。比較的近所なのに1度も行ったことがない、という場所が他にもたくさんあるので、今後も機会を見つけて出かけようと思います。
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