僕にとって理想的なディスプレイである「3方向チルト」を装備したモデルが現行ラインナップから消えて2年以上。X-S10 の成功で気を良くしたのか、このままバリアングル街道を突っ走ってしまうかのような製品が続き「FUJIFILM はあの素晴らしいディスプレイを捨てる気か?」とモヤモヤしていたんですが、数日前に「X-T5」が発表されてから心がザワザワしております。画素数やスペックがどれだけ上がったかなんてことより、僕は「3方向チルト」が FUJI のカメラに戻ってきたことに、いや大袈裟に言えば「FUJIFILM が帰ってきた」ことに興奮しているのです。
もし数ヶ月前に中古の X-H1 を買っていなかったら、発作的に予約注文ボタンをポチってしまいそうな勢いです。まだ予約は始まってませんけど(笑) ただ、将来的にはもしかしたら H1 と T20 を手放して T5 に1本化する可能性はあるかも知れません。最大の理由は重量です。H1 はとにかく重いんです。333g の T20 に対して H1 は623gと、ザックリ言えば2倍近い重量があります。その点 T5 は476g。ほら、ちょうど T20 と H1 を足して2で割った重さです。
ただ、お値段がね‥‥。ご予算がね‥‥。中古の価格が10万円台の前半ぐらいにまで落ちたら検討してみます。っていったい何年先?
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