渋ビルさんぽ その5 タイル

一宮市のせんい団地に建つ渋ビル群には様々な種類のタイルがふんだんに使われています。あの建物が作られた1970年ごろ、タイルという建材はきっと今よりずっとポピュラーでトレンディーでオシャレな存在だったのでしょう。

僕の生まれ故郷は陶磁器の生産が盛んですが、かつてはタイルの一大生産地でもありました。1970年当時、僕の父は地元のタイル会社に勤めていて、毎月ライトバンに何百種類ものタイルのサンプルを積んで中国地方や九州まで出張に出かけていたようです。ひょっとすると一宮の渋ビル群にもうちの地元で作られたタイルが使われていたりするかも‥‥。




コメント