兵庫は兵庫の中心ではなかったけれど

今回の大阪出張はギリギリまで日帰りの予定でした。が、せっかく神戸まで足を伸ばすんだし、最近いろいろストレス溜まり放題でもあるし、1泊して少し気分をリフレッシュすることに。ということで出発の前夜、あわててネットでホテルを予約。素泊まり4200円、場所は JR 神戸線「兵庫」駅から徒歩2分。

そのことを住吉のカフェで Mayumi II 女史に告げると、間髪入れず「なんでそんな場所にホテルをとったんですか? そこちゃんとしたホテルですか? ラブホじゃないんですか? 晩ご飯どうするんですか? あの辺には飲食店なんかないですよ」と予想外に大きなリアクション。

「いや、ちゃんとしたホテルですよ」とホテルの名前を伝えましたが、どうしてもラブホ疑惑は消えないようで、さっそくスマホで検索をお始めになられました。これで納得していただけるかと思いきや「もし駅を出て何もなかったら三ノ宮まで戻って何か食べればいいです」と、そこまで自信たっぷりに「兵庫秘境説」を唱えられますと、さすがに僕もちょっと心配になってきます。

なにしろ駅の名前が県名と同じ「兵庫」ですから、ひょっとして県庁所在地だったりするのかな? ぐらいに思っていましたが、神戸育ちの女史自身も過去に立ち寄ったことがあるのかないのか覚えがないほど地味なエリアだったようです。そんなこともあって一抹の不安を抱えながら電車を降りた僕でしたが‥‥

たしかにちょっと地味かな

でもタクシーは並んでるし飲食店も見えます

交番だってあるし

ラブホじゃありませんでした

高いビルだって建ってます

女史には散々心配されましたが、駅前のとんかつ屋さんで無事夕食を済ませ、コンビニで飲み物とおやつを買ってホテルにチェックイン。たしかにちょっと地味な街ではありましたが秘境ではありませんでした。そして夜が明けるとホテルの窓から街の全貌を見渡すことができました。

高いビルはマンションでしょうか

頻繁に離着陸する飛行機が見えます

遠くに海、その先の陸地は大阪? 和歌山?

あのクレーン、神戸港でしょうか?

位置的には神戸の中心地から西にちょっと外れていますが、宿泊料金もリーズナブルだし意外と穴場かも知れません。さて、2日目はさらに西に移動して「明石海峡大橋」を観に行くことにしました。

行ってみなけりゃわからない兵庫の真実

あ、ちなみにこの「兵庫」駅ですが、電車や駅のアナウンスを聞いていて「え?」と思いました。いわゆる一般的な「兵庫」ではなく「標語」と同じアクセントで呼ばれているんですね。「次の停車駅は標語。標語です。」てな感じに聞こえてちょっと新鮮でした。

ということで、大きな吊り橋の話はまた後ほど。

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