今まで無料で使えていたサーヴィスが有料化されたにも関わらず、もし有料プランに乗り換えなかったならば、これは自然な流れ。わかってはいましたが、いざ「削除」という通知が届くと少し心がザワめきます。
僕はオーストラリアのポッドキャスト・ホスティング・サーヴィス「Whooshkaa」から複数の番組を配信していました。とは言えバックアップとして使っていただけで、同じ音声を「Anchor」の「ナマヒゲ創庫」にアップして行ってるので「Whooshkaa」を失ったとしても特に問題はありません。
これはどんなサーヴィスも同じですが、いつまでも無料で使えるという保証はありませんし、有料のサーヴィスだからと言って安心してもいられません。いつ何時そのサーヴィスが終了してしまわないとも限らないんです。
僕らは何度も苦い思いをしてきました。だからこそリスクの分散が大切です。特に自分が作ったオリジナルのコンテンツは1度失ってしまうと取り戻す事ができませんから。
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