突然「PCR 検査」を受けなければならなくなった話

いま世界中の人々はその言葉に物凄く敏感で、それは医療や介護に関わる人たちなら尚更‥‥という事はわかっていたつもりだったんですが、僕は迂闊にもそのワードを使ってしまったのです。そう、尿路結石の再発で体調が思わしくないという事を親に伝えた時です。その時僕が「発熱」という言葉さえ使わなければ、こんなバタバタは回避できたんでしょうが、親がケアマネさんに「いま息子が熱を出してまして」と、事もあろうにデリケートゾーンのド真ん中にボールを投げ込んでしまい、その瞬間、それまで両親がお世話になっていた訪問介護サービスやデイサービスの全てがストップしてしまいました。

僕も「いや、この熱は違うんです」とケアマネさんに説明を試みたものの「残念ですが発熱の原因が特定できない限りどうにもなりません」との答え。そりゃそうです。僕もその判断は正しいと思います。が、我々親子にとっては死活問題なんです。さぁどうしたものか‥‥。とにかく一刻も早く「この発熱は COVID-19 によるものではない」という事を証明しなければならなくなりました。という事でこのゴールデンウィーク真っ只中の休日に PCR 検査が受けられ、すぐに陰性の証明書を発行してもらえる場所はないものか‥‥と慌ててググりました。

幸い名古屋駅の近くに1ヶ所見つかり、さっそくネットから予約。運よくその日の午後1時に検査が受けられる事になりました。その頃には僕の熱もすっかり下がり、体調もほとんど持ち直していたのでクルマでその検査施設に行き、唾液による PCR 検査を受けました。それが昨日の事です。

そして昨夜遅く「陰性」との結果が出まして、今日の午前中に再び検査施設へ赴き、無事「COVID-19 に関する検査証明」というお墨付きを入手。さっそく証明書の画像をケアマネさんに送信し、めでたく介護サービスが再開される事になりました。

なんだかドッと疲れました。

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