1つ前の記事に掲載した写真
右から2つ目に写っているカメラ
��RICOH GXR の 50mm 単焦点)
の調子がどーしょーもなく悪いので
ファームウェアを入れ直すことにした
カメラユニット ボディー共に入れ直したのだけど
撮れる写真はやっぱりこんな感じ
▼
マニュアル操作で超アンダーに設定しても
この超ハイキー状態は変わらず
カメラユニットを
別のボディーに付け替えても改善しない事から
おそらくボディーではなく
カメラユニットの側に
何らかのトラブルが起きているのだろう
ちなみに正常なカメラで撮るとこんな感じ
▼
どうか治ってくれ!
と祈るような気持ちで
ファームウェアを入れ替えてみたんだけど
��番のお気に入りだった 50mm がこんな状態だと
ちと困ってしまう
右から2つ目に写っているカメラ
��RICOH GXR の 50mm 単焦点)
の調子がどーしょーもなく悪いので
ファームウェアを入れ直すことにした
カメラユニット ボディー共に入れ直したのだけど
撮れる写真はやっぱりこんな感じ
▼
マニュアル操作で超アンダーに設定しても
この超ハイキー状態は変わらず
カメラユニットを
別のボディーに付け替えても改善しない事から
おそらくボディーではなく
カメラユニットの側に
何らかのトラブルが起きているのだろう
ちなみに正常なカメラで撮るとこんな感じ
▼
どうか治ってくれ!
と祈るような気持ちで
ファームウェアを入れ替えてみたんだけど
��番のお気に入りだった 50mm がこんな状態だと
ちと困ってしまう
先日、望遠ズームのピントが妙に合っていないことに気づきました。
返信削除絞ったり開けたりハイキーローキーSSの設定を変えてみたり、それこそファームウェアのアプデやら、カメラ本体のリセットやら考えられることを色々としましたが、その後絞りが完全にアホになり、とうとう像も映らなくなりあっさりレンズがお逝きになりました。
「レンズって壊れるんだな」とその時初めて知りましたとさ。
【smallパパさんへ】
返信削除レンズ自体は問題なくても「測光」のセンサーが正常に働かなくなった とか多分そーゆーアレでしょうな。