アポロ3本立て

●IN THE SHADOW OF THE MOON(2009年/アメリカ)
●Apollo 13(1995年/アメリカ)
●SITUATION CIRITICAL “Apollo 13”(2007年/アメリカ)

 アポロにまつわる作品を1日3本鑑賞。あ アポロって あの月面着陸のアポロの事ね。僕の世代は多分ギリギリのタイミングで あの世紀の大ニュース「人類初の月面着陸」をリアルタイムで体験し 記憶している。月着陸は12号がそれに続き 1970年に打ち上げられた13号は月に向かう途中で爆発事故を起こし ほとんど絶望的な状況の中 奇跡的に生還を果たし 結局アポロ計画は1972年の17号まで続いたが それ以降現在に至るまで40年以上の間 人間は1度も月に行ってない。僕は13号の事故についてはロン・ハワードが監督した1995年の映画「Apollo 13」を観て初めてその詳細を知ったようなものだった。13号が事故を起こした1970年の4月と言えば 折しも日本では「大阪万博」の真っ只中で 皮肉な事にその万博の目玉は11号が地球に持ち帰った「月の石」だった。今にして思えば よくもまぁ 当時の原始的な技術であんな大それた事ができたもんだ と驚くばかりだが こうやって3つの作品を観てみると それぞれの作品に描かれている事と描かれてない事を突き合わせる事ができて とても面白かった。

コメント

  1. 自分も Apollo 13 で詳細を知りました。
    なんでも宇宙飛行士がその内容の正確さに驚いたとか。
    「月のひつじ」は映画館で見ましたがこちらもなかなかおもしろかったですよ^ ^

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  2. 【hanabishiさんへ】
    実は「IN THE SHADOW OF THE MOON」というドキュメンタリー作品も 制作したのはロン・ハワードのプロダクションなんです。宇宙飛行士達が何人も登場して当時を語るんですが 穏やかな爺さんになっていて みんな驚くほど謙虚なんですよね。とてつもなく凄い経験をしたハズなのに どうやらその経験のおかげで「自分の小ささ」に気づいちゃったようです。
    あ それはそうと「月のひつじ」っていう映画めちゃくちゃ面白そうですね!
    いやぁ そんな作品があったなんて全く知りませんでした。
    実は僕も昨日「IN THE SHADOW OF THE MOON」を観ていて感じていたんです。人類が月に行った事も充分凄いけど もしかしたらその模様が全世界に生中継されてた事の方が凄い事なんじゃない? って(笑)
    いやぁ~ これはホント凄い事だと思うんですよ。アポロには撮影クルーが同行してたわけじゃないし テストパイロット上がりのたった3人の乗組員は 自分のミッションをこなすだけでも大変だったはずなのに 船内の模様や宇宙船の窓からの映像を残し 月面に三脚を立てて自撮りもしなきゃならなかったんですもんね。そして 月から飛んで来た映像と音声を全世界に中継したスタッフ達の苦労とプレッシャーも大変なものだったんだろうな と思います。
    この「月とひつじ」は いつか必ず観てみたいです♪

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