というワケで(前略)結局新しい Zippo を購入しました。今回も「スタンダード クローム サテン仕上げ 200」という1番安いスタンダードなタイプ。たぶん今まで使っていたのと同じ型番のはずだけど 細かい所に変更が加えられているのね。
��左:新 右:旧)
で いろいろ観察していて気づいたのです。新品も蓋のガタつきが多少ある事に。そこで試しに新品と旧品の外側と内側を入れ替えてみたのです。すると 旧の蓋がちゃんと閉まるじゃありませんか。むむむむ これはいったい‥‥ なるほど つまり蓋が腰抜けになったのは ヒンジの摩耗ではなく 蓋の押さえの役割を果たしているパーツのバネが死んでいたのが原因だったようです。
それはそうと 予備の石はこんな場所に保管しておくものだったんだね。そして Zippo の修理って愛知県でやってたんだね。いやぁ知らなかったなぁ。
たばこをやめられなかった理由の一つに Zippo とサヨナラしなくてはならないというのもありました。
返信削除もうやめて10年以上経ちますが。
予備の石って誰に教わったのか、いつもここに入れていました。
定番だと勝手に思ってたんですがそうでもないのかな。
【hanabishiさんへ】
返信削除説明書に書いてあるぐらいだから多分これがオフィシャルな方法なんでしょうね。
ろくに説明書も読まずに自己流の使い方をしてきたので 今ごろ基本に驚く僕(苦笑)
あと マイナスドライバーとかコインを使ってる人が多いのかも知れませんが 僕は石の交換時のネジを回すのも オイル缶のクチバシを起こすのも Zippo の蓋の先端部分を使っています。説明書には「何を使え」と書かれてないし これも自己流です(笑)
そう言えば「蓋を開け→火をつけ→蓋を閉じる」という一連の動作も「これが正しいスタイルです」という見本がないためか人によって個性が出ますよね。古い外国の映画なんかを観てても 役者さんによっていろんなスタイルを見ることができて面白いです。