初めてのデフラグ

 僕が「デフラグ」という言葉を知ったのは1・2年前。聞けば「ハードディスク内部のデータの断片化を解消するための行為」だと言う。なーんだ、それなら昔ちょくちょくやってたよ。ノートンのスピードディスクでさ。無秩序に色分けされた隙間だらけの画面が、少しずつきれいに並べられて行く様を見るのが好きでね。

 でも「デフラグ」という言葉は知らなかった。僕らはその頃「フラグメントを解消する」とか「スピードディスクをかける」としか表現してなかったし、とりあえず僕の周りではそれで通じていた。なるほど「デフラグ」は「デフラグメンテーション(defragmentation)」の略だったんだね。

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 MacのOSが「X」になってからというもの、データの断片化を気にする事がなくなった。いや、ホントはちょっと気になっていたのだが「MacOS Xは断片化が起こりにくいから気にしなくても良い」と言われていたので「あぁ、そーなんだぁ」と無理矢理納得していただけだ。

 たしかにMacOS Xは、実によくできた堅牢なOSで、OS Xの登場以来システムエラーやらクラッシュやらフリーズやらコンフリクトなんて言葉は遠い過去のものとなった。今もこれを書いててフリーズとかコンフリクトという言葉がなかなか思い出せなかった程だ(単に忘れっぽいだけか)。

 しかしあれだ。「起こりにくい」と言われても、それは決して「起こらない」ではないワケで、たとえ目立った障害は起こらなくとも、もしかしたら断片化のせいで少しはパフォーマンスが落ちてるかも知れないじゃないか。そんな事もあって「Drive Genius 3」というメンテナンスソフトを導入してみた。ま「Apple Storeのジーニアス達も使ってるよ」という売り文句にグラッと来ちゃった事もあったんだけども(笑)

 さぁ、デフラグも完了し、各種診断も終了した。これで僕のiMacは持てる能力を遺憾なく発揮し、猛スピードでビュンビュン突っ走ってくれる事だろう。

この記事を見ると、やはりMac(OS X)にデフラグは必要ないらしい。よっぽどの事がない限り気にしなくていいみたいね(苦笑)


コメント

  1. 言われてみれば、Macでデフラグをしようと思った事ないです。
    Winでは気になるのにw

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  2. 【hanabishiさんへ】
    僕も今回MacOS Xを使い始めて以降初めてフラグメンテーションのチェックしたんですが、日々あれほどでっかいデータをこさえては消しこさえては消しを繰り返しているのに、空白エリアがほとんど無くて、拍子抜けすると同時にビックリもしました。

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