実はこの作品、先日の生放送企画「ナマヒゲ」の時に鶴丸さんから薦めていただいた映画。ウォルター・ヒル監督のストリート・ギャング物であります。
THE WARRIORS(1979年/アメリカ)
リアリズムよりロマンティシズムを優先しちゃってるからツッコミどころも満載ではありますが、そう言う意味でも実にウォルター・ヒルらしい作品でした。
ま、ストリート・ギャングたちの物語でありますからして、暴力シーンもてんこ盛りではありますが、そのどれもが実にスポーティーなんだね。残虐性皆無のスカッとする感じ。そしてこれまたあれです。例によってロードムービー的要素の強いストーリーでして、でもクルマやバイクじゃなく、徒歩および電車移動ってところがね、明らかにコノ作品の延長線上にアノ作品があるんだな‥‥と。コレがあってアレが生まれたんだな‥‥と。そんな事に気づいたのであります。そう、僕の大好きな作品「ストリート・オブ・ファイヤー」が。
そうそう、そう言えば「ストリート・オブ・ファイヤー」で主人公の姉を演じてた女優さんが、この作品にも出てて、乳首スケスケのピンクのタンクトップにドキドキしちゃったりしたんだけど、なるほどねぇ‥‥あのトム・コーディーの姉ちゃんもやっぱり若い頃はヤンチャしてたんだね‥‥って、もうその時点でこの作品と「ストリート・オブ・ファイヤー」が勝手にリンクしちゃったワケで、そういう意味でも観て良かった作品でありました。
※「Streets of Fire」のDisc Reviewはコチラ
THE WARRIORS(1979年/アメリカ)
リアリズムよりロマンティシズムを優先しちゃってるからツッコミどころも満載ではありますが、そう言う意味でも実にウォルター・ヒルらしい作品でした。
ま、ストリート・ギャングたちの物語でありますからして、暴力シーンもてんこ盛りではありますが、そのどれもが実にスポーティーなんだね。残虐性皆無のスカッとする感じ。そしてこれまたあれです。例によってロードムービー的要素の強いストーリーでして、でもクルマやバイクじゃなく、徒歩および電車移動ってところがね、明らかにコノ作品の延長線上にアノ作品があるんだな‥‥と。コレがあってアレが生まれたんだな‥‥と。そんな事に気づいたのであります。そう、僕の大好きな作品「ストリート・オブ・ファイヤー」が。
そうそう、そう言えば「ストリート・オブ・ファイヤー」で主人公の姉を演じてた女優さんが、この作品にも出てて、乳首スケスケのピンクのタンクトップにドキドキしちゃったりしたんだけど、なるほどねぇ‥‥あのトム・コーディーの姉ちゃんもやっぱり若い頃はヤンチャしてたんだね‥‥って、もうその時点でこの作品と「ストリート・オブ・ファイヤー」が勝手にリンクしちゃったワケで、そういう意味でも観て良かった作品でありました。
※「Streets of Fire」のDisc Reviewはコチラ
喜んで頂けて良かったです(~~~
返信削除これからは、瓶を二つ見つけたら
指突っ込んで
「うぉ~りあぁ~」カッチャカッチャ!
って遊んで下さい(笑)
【鶴丸さんへ】
返信削除あ、正確には「瓶3つ」ですね(笑)
うんうん、あのシーンは印象的でした。
鶴丸リコメンド作品‥‥残るは「自転車泥棒」と「泥の川」ですね。
あっ!3つでしたっけ(^^;へへへ
返信削除やはりコレクションに加えて何度も見ないと行けないな・・・
自転車泥棒と泥の河はまた別の味っす。
二つとも子供の世界と大人の世界の狭間の混沌とした、なんとも言えない世界を楽しんで下さい
【鶴丸さんへ】
返信削除とりあえず「自転車泥棒」の方はDISCASにあったのでレンタル予約しておきました。
おぉぉ!自転車の方から行きますか!!!
返信削除今は多くを語りません
【鶴丸さんへ】
返信削除よろしくお願いします(笑)