実家で久しぶりに「ちゝや」のカツ丼を食べた。子供の頃の僕にとって「カツ丼」と言えばコレだった。ごはんとカツの間にキャベツの千切り。そしてカツの上にはレシピ不明のソースがかかってる。見た目は味噌カツっぽいんだけど、味噌じゃないんだ。ケチャップがベースになっている事までは想像がつくんだけど、その他に何が混ぜてあるのかがわかんない。マヨネーズも入ってる気がするので、オーロラソースの1種と言えなくもないかも。
僕の中ではこんな「変わり種カツ丼」がデフォルトだったので、卵とじのカツ丼を初めて食べた時は衝撃だった。その後、いろんな店でいろんなカツ丼を食べたけど、ちゝやみたいなカツ丼にはついぞお目にかからなかったな。で「あ、アレは特別なカツ丼だったんだ」と気づいたわけです。
岡山のデミかつ丼に近いですね
返信削除【Hitさんへ】
返信削除デミカツ丼という物を検索してみました。ふむふむ、これは結構近いかも知れませんねぇ‥‥もし岡山の方へ行く機会があれば是非とも食べてみたいです♪
新潟はタレかつ丼が主流です。
返信削除��上越は違うかも)
これまた美味しいですよ~。
ちなみに新潟タレカツ丼は最近盛り上がってます。
返信削除我が家でもカツ丼といったらこれです。
��卵でとじません)
http://blog.tarekatsu.com/
【ちるにーさんへ】
返信削除おっ、これは旨そうだ♪
でも素材はまさに「ご飯」と「タレカツ」だけなんですね。僕はどうしてもこれに野菜をプラスしたくなるんですが‥‥大根おろしとかは合いませんかねぇ?
しかしコレは是非1度食べてみたい!思わぬ伏兵の登場ですな♪ カツ丼の世界って意外と奥が深いなぁ‥‥