やめとけ

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 このブログ、ここんとこ狂ったように写真ばかりアップしてて、文章を書いたとしてもレヴュー的なものとか、短い詩のようなものばかりだったりする。なんででしょう? はははは、そんなこと聞かれても困るか(笑)

 書く題材が無くなったのか‥‥っていうと、そういうワケでもなくて、毎日結構いろんな事を考えてるし「あ、これ書こう」と思って書き出したりもするんだけど、書いた後でそれを読み返したもう1人の自分が決まって「やめとけ」と言うのだ。

コメント

  1. あるあるー。そんなこと言うてきよるときありますよー、
    脳内の愚痴悪口ダダ洩れ的なこんな私でさえ…。
    そろそろ、黒ーいひげさんも出してよ。笑

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  2. 【ギトさんへ】
    ね、比較的ダダ漏れのギトさんでもやっぱりありますよね?(笑)
    ギトさんの「黒ひげ」リクエストにもそろそろお応えしたいところなんですが‥‥期待されてるから「じゃあ‥‥」つって吐く毒は何となく嘘っぽいしなぁ‥‥(笑)

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  3. シュガールー2009年6月23日 4:49

    ぼくも昔、一時期あふれまくっていましたが
    あふれることで何とか器を保っていた反面、合併症のようなものが増えてきて、あふれることすら辛くなってきました。ぼくは知りたい事も伝えたい事も「事実」で事実をさらけ出す事実主義みたいなところがあるのですが、良くも悪くも事実を事実として解釈してくれない人が少なくなく、本末転倒していました。全てがそうだとは言いませんが、事実を出せば出すほど人が持つイメージは増殖し一人歩きをし始めて行くような気がします。
    写真というのはある意味客観的な事実をそれぞれが違和感なく共有できるメディアだけれども、シャッターを押すという行為が「事実」をどうしてしまうのかという点が消化しきれていなく悩んでいます。

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  4. 【シュガールーさんへ】
    ブログに「事実」があるとすれば、それを書いた人、それを撮った人、それを録った人がいる(いた)という事だけかも知れませんね。ま、それすらも最近あやしい場合がありますが(笑)
    僕は最近「文章」も「写真」もそれほど違いがないような気がしています。良い意味でも悪い意味でも(笑)

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  5. あるあるあるです~
    そういうときはレビューで逃げちゃったりね。
    youtubeとか(~_~;)
    「黒ヒゲ」もちょっと読んでみたいかも。
    ダークちるにーは・・・やっぱり、やめておきましょう。

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  6. 【ちるにーさんへ】
    「こんなもんを人に読ませるわけにはいかん」っていう内容に対して自己検閲機能が働けば「やめとけ」の声が聞こえてくるんですが、ときどき検閲の網の目をすり抜けたり、制御するだけの余裕がなかったり、あえて制御したくない時に、黒いのがチョロッと出るんでしょうね(笑)
    「ダークちるにー」にはとても興味がありますが、ダークまで行かない「ネガちるにー」は時々鑑賞させていただいてます(笑)

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