股旅

 市川 崑の「股旅」。観るのはこれで三度目の三度笠でござんす。これ、タイミングとしては「木枯らし紋次郎」の直後あたりに撮られた作品で「仁義の作法」「一宿一飯」「義理」‥‥など、19世紀の日本で「渡世人」と呼ばれた男たちの風俗が、小倉一郎、尾藤イサオ、萩原健一の3人を軸に描かれている。

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 時代劇特有のメイクアップをしてないせいもあってみんな実に瑞々しい。中でも井上れい子という女優がいい。まさに市川 崑好みのキャスティングって感じ。「木枯らし紋次郎」に出てくる若い女優もそうだけど、妙に現代的でエロティックなんだなぁ。あ、あと‥‥欲を言えば‥‥他の作品を観てても思うんだけど、ショーケンのセリフには字幕を付けて欲しいです。




コメント

  1. はじめまして、ショーケンのファンです。
    >ショーケンのセリフには字幕を
    ごもっともです(笑)。
    あの、何言ってんのかわからないので、よく通ってきましたよね。奇跡。
    近年は裏返ってましたが、カツゼツはよくなってますっ
    来年の銀幕登場にご期待ください!?

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  2. 【showken-funさんへ】
    どうもはじめまして。コメントありがとうございます! ブログを拝見しました。いやぁ、まさにお名前の通り筋金入りの「ショーケンのファン」でらっしゃいますねぇ‥‥。あ、そうそう、確かに近年声がひっくり返ってる印象が強いですね(笑)

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