確定申告を前にして、わがデザイン事務所はさらなる経費削減プランを実行に移そうとしている。僕のデザイン事務所である「ガーデン・ガレージ」は「gar2.com」というドメインを取得し、大手プロバイダーの提供するホスティング・サービスに加入している。現在それにかかる費用は年額¥35,000ほどだが、それを1/10の¥3,500にまで圧縮しようという計画だ。そして、それを機に「gar2.com」というドメインにも別れを告げるつもりだ。新しいドメインはまだ決めていないが、ここらで心機一転するのも悪くないんじゃないかと思う。新しいドメインが決まって、激安ホスティング先に引越をする際にはサイトのリニューアルもついでにしてしまおうかとも考えている。
そして更にそれに乗っかる形で、音声コンテンツの「ネット配信」も始めようかと思っている。内容については近日中に発表できると思うので興味のある方は楽しみにしててちょーだい。順調に行けば4月には全面リニューアルできるだろう。
そんなこんなでリサーチの日々が続いているんだけど、僕が知らない間に世の中は確実に動いてるようだ。パソコン電話が思ったより真実味を帯びてきているのだ。無料で配布されているソフトをパソコンにインストールして、マイクとヘッドホンをパソコンにつなぐだけで、無料&かけ放題の電話機が完成してしまう。ただし「無料&かけ放題」というのはネットの接続環境が「常時接続」の場合に限られる。しかし今ではおそらくほとんどの人が常時接続でインターネットを楽しんでいるだろうから「無料&かけ放題」はもうオトギ話ではない。ソフトには何種類かあるようだけど、最も人気が高いのが「skype(スカイプ)」というソフトだ。このソフトの凄い所は最大5人までが同時に会話できる上に音質は普通の電話以上だという点。つまりパソコンとネット環境さえ整っていれば、仲良し5人組が井戸端会議できてしまう。もちろんネットを使っているから相手が国内にいようが海外であろうがお構いなしだ。
「でもマイクやヘッドホンをつないだりするのって難しそうでわかんな~い」そんな人にはマイクとヘッドホンが一体になっている「ヘッド・セット」がお薦め。値段はピンキリだけど1,000円も出せばそこそこの物が買えちゃう。僕がリサーチしたところでは、400円台なんて物まであった。
僕がなぜこんなに「パソコン電話」にコーフンしてるかと言えば、この技術を使えば僕が長年暖めてきたプランが実現しそうだからだ。僕には「こんなラジオ番組を作りたい」という夢がいくつかあるんだけど、その中のひとつが日本各地、世界各地の人が参加できる番組を作ることだった。離れた場所にいながら協同で番組を作る事ができるなんて夢のようじゃないか。これにはまだクリアしなければならない問題がいくつかあるが、その気になれば越えられない壁ではないだろう。
そして更にそれに乗っかる形で、音声コンテンツの「ネット配信」も始めようかと思っている。内容については近日中に発表できると思うので興味のある方は楽しみにしててちょーだい。順調に行けば4月には全面リニューアルできるだろう。
そんなこんなでリサーチの日々が続いているんだけど、僕が知らない間に世の中は確実に動いてるようだ。パソコン電話が思ったより真実味を帯びてきているのだ。無料で配布されているソフトをパソコンにインストールして、マイクとヘッドホンをパソコンにつなぐだけで、無料&かけ放題の電話機が完成してしまう。ただし「無料&かけ放題」というのはネットの接続環境が「常時接続」の場合に限られる。しかし今ではおそらくほとんどの人が常時接続でインターネットを楽しんでいるだろうから「無料&かけ放題」はもうオトギ話ではない。ソフトには何種類かあるようだけど、最も人気が高いのが「skype(スカイプ)」というソフトだ。このソフトの凄い所は最大5人までが同時に会話できる上に音質は普通の電話以上だという点。つまりパソコンとネット環境さえ整っていれば、仲良し5人組が井戸端会議できてしまう。もちろんネットを使っているから相手が国内にいようが海外であろうがお構いなしだ。
「でもマイクやヘッドホンをつないだりするのって難しそうでわかんな~い」そんな人にはマイクとヘッドホンが一体になっている「ヘッド・セット」がお薦め。値段はピンキリだけど1,000円も出せばそこそこの物が買えちゃう。僕がリサーチしたところでは、400円台なんて物まであった。
僕がなぜこんなに「パソコン電話」にコーフンしてるかと言えば、この技術を使えば僕が長年暖めてきたプランが実現しそうだからだ。僕には「こんなラジオ番組を作りたい」という夢がいくつかあるんだけど、その中のひとつが日本各地、世界各地の人が参加できる番組を作ることだった。離れた場所にいながら協同で番組を作る事ができるなんて夢のようじゃないか。これにはまだクリアしなければならない問題がいくつかあるが、その気になれば越えられない壁ではないだろう。
ただいま回転中のiTunesラジオ
KSBR
��From Classic to Contemporary / Funk to Fusion- it's Jazz!)
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