今日は燃えるゴミの日。僕にしては早起きをしたので、洗濯をして布団も干して、おまけに布団カバーも洗うぞっ! とハリキッてはみたものの、布団を干してしばらくするとさっきまで“サンサンぽかぽか”だった太陽がネズミ色の雲に隠され“シンシンひえびえ”になってしまった。ありゃ~‥‥と思いつつも洗濯カゴ2杯分の洗濯を済ませ、干し終わる頃にサンシャインがカムバックして来た。お~そう来なくちゃね♪ ってなわけで布団カバーの洗濯を敢行。
ところが辺りは一変にわかにかき曇り‥‥。うーん、ハッキリせん天気やのぉ。まっ、降ることはないだろう。と夕方まで干したんだけど、こんな日は乾いてるんだか湿ってるんだかわかんない状態で取り込む事になるのよね。せっかくハッスル(死語と呼ばないで)したのに、何だかスッキリせんぞ!
ただいま回転中のCD
LOVE'S A HEARTACHE / Robben Ford
アメリカ西海岸のセッション系ギタリスト“ロベン・フォード”の1983年発表のアルバム。ひたすら地味なアルバムだ。これと言った聴き所は見当たらない。ただ、そこがこのアルバムの最大の特徴であり、セールス・ポイントでもある。ギタリストのリーダー・アルバムなのにほぼすべての曲がヴォーカル入りで、聴きやすい事この上なし。このアルバムがシックリ来るシチュエーションは「すっごく天気のいい日曜日。だけど、ちょっとハートが痛いのよね」どう? わかっていただける? わかんない? う~ん…「セツナイんだけどジメジメしてない」そんな感じです。
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