記録は大事

記録をとっておくことって大事ね。親の介護生活が始まった4年前から現在までのカレンダーを見返していたら、今まで2だと思い込んでいた父の要介護度が3だったことが判明した。2021年の最初の認定審査では2だったが、翌年2022年の審査で3に上がっていたのだ。あの時期は両親揃ってあまりにも色々あり過ぎて、出来事の時系列やら何やらの記憶がゴッチャになっている。ということで、つまり今回父は3段階も等級が下がったことになる。

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