「よりシンプルに より使いやすく」という謳い文句と共に操作法が変わり やっとその使い方に慣れてきた頃 ヴァージョンアップで再び操作法が変わる。このイタチゴッコはいつまで続くの? 百歩譲って「変わるたびにホントに使いやすくなっている」のであれば納得もできよう。が 表面をシンプルにしただけで中身は手つかず いや むしろ「表面をシンプルにしたおかげで一手間増えちゃったじゃん」というケースも多い。
たしかに 扉が3つ並んでいるよりは 1つだけの方が見ため的にはシンプルだ。でも実はその扉の先には次の扉が待っていて 目的の部屋に入るためには扉を2度開けなければならない。というカラクリだったらどう? それって「シンプル詐欺」じゃない?
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