「好き」と「上手」の関係

R2817918.jpg

 なるほど確かにそうかも知れない。「好きこそものの上手なれ」と言うけれど よく考えると「上手こそものの好きなれ」の方がシックリ来る気がする。子供のころ周りから「絵の上手い子」と言われ 来る日も来る日も絵ばっかり描いていた僕も 絵を描くのが「好き」だったから「上手」になった のではなく「たまたま得意だった」から「好きになった」だけなのかも知れない。一方で「下手の横好き」という言葉もある。「好きなのに下手」というのは不幸な事のようにも思えるけど その反面とても純粋で尊い事 である気もする。しかし職業を選ぶ時だけは「好きか嫌いか」より「上手か下手か」を重視した方が 自分のためにも世の中のためにもなるのではないか と 最近僕は痛感している。要するに「適材適所」を実現する事が 最も効率よく最良の結果を生み出す唯一の方法ではないか と思うわけです。

コメント