昨日のPCBC 24「夕の部」は 16時半に日産ギャラリー跡地で集合。灼熱の広小路通りで開催中だったオクトーバー・フェストを偵察(ちなみにビールは飲まずキョロキョロ・ブラブラ)した後 涼しいパルコのビルのハワイアンなお店でパフェとか食べて(なぜか1人だけ牛肉喰ってる人がいたが…笑)
恒例となったカメラへのカスタマイズの儀も滞りなく執り行なわれ
その後 Apple Store 名古屋栄で
「PCBC 24」が大盛況のうちに開催され
「夜の部」へと
こんなに旨い鯨を
��シーシェパードが目クジラを立てんばかりに)
こんなにいっぱい食べたのは初めてだ
その後「深夜の部」へ
そしてそこでは新たなカスタマイズの儀が‥‥(笑)
今回の「PCBC」は フレッシュな受講者がたくさんお集まりになっていて「もしかしてPodcastの未来は明るいんじゃない?」って思えた催しでした。ポッドキャスト というか そこで配信されるコンテンツ について最近考える機会が多く 基本的にはここ8年来変わらぬ考えを貫いているものの ここに来てより深くその面白味について考えたり感じたりする事が増えてきている。自分が何を面白がっているのか 他の人に何を面白がってもらいたがっているのか‥‥などについてね。
今回初参加の皆さんから、ゆうべと今朝、それぞれメールやメッセージをもらいました。
返信削除そこには何がしたいのかが書かれており、そのやりたいことを今まではどのように形にすればよいのかわからなかったとか、Podcastを活かそうと思ってもうまくいかなくて諦めてたりというようなことと、だから参加したのだと書かれていました。
どこまでフォロー出来るかわからないけれど、僕自身のPCBC継続のモチベイションは確実にあがっています。
もちろん夕の部も夜の部も、ね(笑)
参加もだけど、客観的にPCBCを見せてもらえるこのブログでのレビュー共々、今回もありがとうございました!
【thin-pさんへ】
返信削除何だかんだで僕は半年以上ぶりのPCBC参戦となりましたが
いやぁ~相変わらずの面白さでした!
受講する人たちに合わせてワークショップの内容を臨機応変に変えていく というきめ細やかな心配り。これはなかなかできそうでできない事だと思います。やはりそういった柔軟な姿勢が「PCBC」の素晴らしさであり強みでもあるのではないか と改めて実感いたしました。
たかが音声 されど音声 流そうと思えばいくらでも聞き流せるその音声を何十回も繰り返して聴く人がいて その音声についてマニアックに語り合える人がいるという事の幸せ そんな事をしみじみと感じた夜でございました。
次回いつ頃になるかわかりませんが 楽しみにしてますんで またよろしくお願いします!