BATMAN(1989年/アメリカ)

 久しぶりに観た。ティム・バートンの「バットマン」1作目。最初に観た時ほどの衝撃はなかった。そりゃそーだ。初めてじゃないんだから。しっかし堪能したなぁ。最近ではクリストファー・ノーランの「ダーク・ナイト」が話題になって あれはあれで確かに面白かったんだけど 今回観直してみて「やっぱりバットマンという題材はティム・バートンに合ってる」と思った。彼の持ち味の1つ「笑いにくい笑い」を存分に散りばめる事ができるから。

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 しかしこれ 21年も前の作品なんだね。今だったらCGをふんだんに使って もっと徹底的に映像リアリティーを追求する所だが ミニチュアの飛行機が空を飛んでたりして ほのぼのとしたカタルシスを味わう事ができる。いや違う。これは時代とか技術の問題じゃない。ティム・バートンだからだ。エンド・クレジットにこの人の名前を発見した時に僕はそれを確信したね。

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 デレク・メディングス この名前を知る人はきっとバットマンをもう1度観たくなるだろう。なるほど さすがバートン先生 よくわかってらっしゃる。だからこのバットマンはイギリスで撮影されたのかもね。

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