雨上がり バッテリーも上がり


 購入半年にして上がりましたわ。プレ夫くんのバッテリー。こーゆー時のためのJAF。呼びましたわ。そして颯爽と現れました。やけにでっかいトレーラーで。阿部サダヲ似のオニーチャンが。

 クルマに限らず、バッテリーは寒さに弱い。そして消耗品である。肝に銘じておきましょう。今回のトラブルが自宅の駐車場でラッキーだった。もしこれが深夜で「ここどこ?」な山道、しかも携帯電話の電波も届かない‥‥なーんてシチュエイションだったら‥‥きっと泣いちゃうな。

 サダヲさんにエンジンかけてもらって、その足でオートバックスへ。お店にあった1番安いバッテリーに交換してもらった。プラス工賃で6千円ちょっと。オートバックス・ブランドの商品だけど、どうやらボッシュのOEMらしい。これであと2年ぐらいは大丈夫だろう‥‥。

コメント

  1. 空に泣かれ暖かな春を待たずにスパークな恋をした、余力も残らない美しい恋物語かも?

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  2. 【明さんへ】
    「スパークな恋」‥‥1960年代の歌謡曲のタイトルみたいで気に入りました♪ ぜひとも橋 幸夫さんあたりに歌っていただきたいものです。
    あ「恋はスパーク」とか「恋のスパーク」でもいいかな‥‥で、レコード・ジャケットはもちろん2色刷りです(笑)

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  3. あっははは...そうそう、その時代から音楽界や映画界ではカタカナの乱用ブームで、子供の俺には意味も分からず西洋物だと思っていた(笑)
    Youtubeで感激させられる、あの頃懐かし~い橋幸夫さんも聴かせて貰う、初期ロックではブルーコメッツが当時『The Ed Sullivan Show』に出演してもおかしくないほど、サウンド的に凄く上手いと思ったし、シャボン玉ホリディーのカメラワークも大した物だと感心します。

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  4. 【明さんへ】
    確かにあの頃の日本のエンターテイメントは、アメリカ物をお手本にするしかなかったですもんね。
    でも、意図してなのか、それとも隠し切れなかっただけなのかはわかりませんが、それまであった「日本のスタイル」が絶妙のブレンド具合でミックスされてて、そこがたまんないんですよね。
    今だからこそ彼らの偉大さ斬新さに気づきます。

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  5. (*ノェノ)キャー いやですねーバッテリーのトラブルって
    私も経験は多々ありますよー
    信号で1回、モスバーガーの駐車場で1回
    モスバーガーのドライブスルーで1回
    最近では…スタンドで怪しくなって即交換!!
    いつも、なぜか…車屋さんの前とか、タイヤさんの前とかで、必ず誰かが助けに飛んできてくれまーす
    そして…住んでいる家の前も車屋さんですd(>_< )Good!!

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  6. 【マダムさんへ】
    僕も今回が5回目ぐらいです。今まではほとんどが借りてた代車のバッテリー上がりだったんですが(笑)
    ま、エンジンの掛かりがちょっと悪かったり、ヘッドライトが時々まばたきをしたり‥‥兆候はあったんですよねぇ。
    しかし、家の前がクルマ屋さんとは心強いですね。JAFより速い!

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