Nikon Came Back.

 予定よりもっの凄く遅れて愛器が帰って来た。結局、部品取り換えの必要はなかったようで、レンズの通信不良、ボディーとレンズの通信部の接触不良がトラブルの原因だったようだ。たったそれだけの修理で2万円以上もかかり、2ヶ月近く待たされるとは‥‥ちょっと解せん‥‥が、まっ、良しとしよう。撮像部のクリーニングもしてくれたようだから、修理前よりクリーンな写真が撮れるだろう。

nikon-come-back.jpg

 ホントの事を言うと、修理の見積もり額を知った時に、一瞬「D40X」が目の前をチラついた。でも、その事はD50には内緒にしてある‥‥。

コメント

  1. そう。 そう言うことに、持ち物って敏感で、
    持ち主が”そう思ってる”と感じると動作不良になったりします(笑)

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  2. ナイコンのサポート、酷いモンですね。

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  3. 【へるまんさんへ】
    そうなんですよねぇ。クルマとかでも新車のパンフレットをニタニタしながら眺めてる時に、スネて壊れたりしますもんね。不思議です。
    【ArigAさんへ】
    どうやら今回の修理にはNikonはタッチしていないみたいで、中古カメラの売買も兼ねている修理屋のような所が作業したようです。

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  4. うーん、素直に喜べない話ですよね..。
    結果論ですが、プロの修理の手順で進んだら、そこまで時間もお金も掛からなかった気がします。
    接点不良って、機械に限らず多い傾向なのかも知れません。
    ��゙ァ

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  5. 【SUKIYAKIさんへ】
    そうなんですよね。すべてにおいてルーズな対応をされた感じなんです。もし1年以内に同様の症状が再発した場合には無料で修理してくれるようですが、またこんなに待たされるぐらいなら、正直、無料じゃなくてもいいからもっとキビキビしたサービスを受けたいです。
    いやぁ‥‥でも久々にD50を手に持った時には「う~ん、カワイイやつめ」と思いましたよ♪(笑)

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