普段、実用書以外の本をまったく読まない僕だが「今度の正月休みにはちょっと本でも読んでみるか」と珍しい事を考えている。あるブログでこの本が取り上げられているのを見つけ「あぁ、そう言えばこんな本出てたっけ‥‥」ナゼかその時、僕の奥深くに潜伏していた読書欲がくすぐられたんですな。
実は最近「リーダーのあり方」について考えさせられる事が多いのだが、まさにブランドの、企業の、そしてユーザーの「icon」足り得るカリスマ性を持ったリーダーと言えば、僕の場合Steve Jobs以外思い浮かばない。ワンマンで知られる彼だが、彼の提示するヴィジョンはいつもシンプルでわかりやすい。決して順風満帆ではなかった彼が、水面下でどんなふうに足をバタバタさせ、水をカキカキしていたのか。それが知りたくなった。
実は最近「リーダーのあり方」について考えさせられる事が多いのだが、まさにブランドの、企業の、そしてユーザーの「icon」足り得るカリスマ性を持ったリーダーと言えば、僕の場合Steve Jobs以外思い浮かばない。ワンマンで知られる彼だが、彼の提示するヴィジョンはいつもシンプルでわかりやすい。決して順風満帆ではなかった彼が、水面下でどんなふうに足をバタバタさせ、水をカキカキしていたのか。それが知りたくなった。
追記
ヒゲが肉眼で確認したMr. Jobs
��MacWorld Tokyo 2002 基調講演)
ヒゲが肉眼で確認したMr. Jobs
��MacWorld Tokyo 2002 基調講演)
妥協をしないところが凄い人だと思います。
返信削除ソニーのローリーなんて、Jobsさんなら企画書けっ飛ばしたことでしょう。
【ArigAさんへ】
返信削除そうですね。裏返せば「頑固で偏屈で独断的」というイメージも強いですが(笑)