おかげさまで順調に配信し続けているFredioですが、案の定リスナー数が4桁を超えた瞬間、数字に対して不感症になりました。「あ、50人増えた」などと気軽に口走ってる自分に気付くと「いかんいかん」と頭から冷水をかける毎日です。この日記を執筆時点でのリスナー数は1173人ですが、もし自分の目の前にそれだけの人がいて、その人たちがいっせいにiPodを取り出してフレディオを聴き始めたら‥‥などと想像すると気が遠くなります。
ランキング上位のポッドキャストを眺めてみると「著名人がやってる」とか「メディアで紹介された」とか「あるジャンルに特化している」とか「お役立ち情報を提供してる」とか、何かしら人気の理由が見つかります。では「フレディオはどうなの?」と言うと‥‥これと言った「ウリ」はなさそうです。きっとこの先メディアに取り上げらる事もないでしょうし、番組の内容も良く言えばヴァラエティーに富んでますが、ぶっちゃけて言えば節操がありませんし、聴くと英語力が身に付くとか、そういうわかりやすいメリットもありません。
でも僕が胸を張って自慢できるのは「出演者の多さ」と、その人たちの「お話のおもしろさ」です。もしフレディオが僕の「1人喋り」の番組だったら、きっと3ヶ月ぐらいでサイトも放置され、ペンペン草が生えまくっていたんじゃないかと思います。今まで出演してくださった皆さんありがとうございます。また出てくださいね♪ そしてこれから出てくださるアナタ、よろしくお願いします!
ランキング上位のポッドキャストを眺めてみると「著名人がやってる」とか「メディアで紹介された」とか「あるジャンルに特化している」とか「お役立ち情報を提供してる」とか、何かしら人気の理由が見つかります。では「フレディオはどうなの?」と言うと‥‥これと言った「ウリ」はなさそうです。きっとこの先メディアに取り上げらる事もないでしょうし、番組の内容も良く言えばヴァラエティーに富んでますが、ぶっちゃけて言えば節操がありませんし、聴くと英語力が身に付くとか、そういうわかりやすいメリットもありません。
でも僕が胸を張って自慢できるのは「出演者の多さ」と、その人たちの「お話のおもしろさ」です。もしフレディオが僕の「1人喋り」の番組だったら、きっと3ヶ月ぐらいでサイトも放置され、ペンペン草が生えまくっていたんじゃないかと思います。今まで出演してくださった皆さんありがとうございます。また出てくださいね♪ そしてこれから出てくださるアナタ、よろしくお願いします!
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